2007沖縄合宿日誌

1月15日からはじまった沖縄合宿、私の娘は自ら進んで参加しました。
簡単な日誌ではありますが、スクールですごす毎日がどんなものであったのか?
ということを記録に残したいと思います。
私は合宿に参加していませんので、コーチからいただいたメール、
および後日に集まったビデオや娘の話などの各種情報を元に作成しました。
どうしても娘のことが中心となってしまいがちですが、その辺はお許しを (^^;)

1月15日 羽田から飛び立ったJALは順調に沖縄の那覇空港へ到着。         
45分ほどおくれて名古屋空港をとびたったなぞの一団も到着、かの有名な戸塚ヨットスクールです。





なんだかんだと旅行気分の生徒達、まあこの季節は凍るほど冷たい海で訓練をしているのですから、
暖かくて春爛漫の沖縄に気分がうきうきするのも分からないではありません。

と、思っていたら、女の子だけが乗った車両だけが静か。  
何故でしょうね? 実はこの時コーチ補佐の美田君からアイスクリームが特別に出ていたのですね、
もちろん男子達には内緒です。 「し〜!」

合流した娘と生徒達そしてコーチをあわせると合計20名ほど、早速沖縄のソーキそばをいただきます。
合宿生活はここからスタート?

そころで最強食堂と書かれていますが、店員が筋肉もりもりの空手使いだったらしい・・・・・・
という話は聞きませんでした、  だはは(^^ )    でもって何で最強?

というのは、ここのソバ、やたらと量がある、そんでもって家の娘は女性コーチと二人で”一杯の
かけそば”を体験したそうです。 

やたらと食べる生徒達も満腹になったでしょう。








1月16日 昨日、今日と続けて快晴
名古屋港からドンブラコと港に着いたウインド道具満載の車を、港まで引き取りに行くコーチたち、
同時に生徒がひとり入校となりました。



15日から17日までは合宿所の掃除や敷地の整備、さらに到着したウインドサーフィンの道具を整理
する事に追われます。
快適なウインドをするためには、きちんとした準備がとても大切だからです。
冬の沖縄は風の方向の関係で、屋我地ゲレンデが最高のコンディションとなります。
移動時間が少なく、遠浅で危険性が低く、全体的に囲まれた地形のために万が一流されても安心な
ためです。
今回はゲレンデの徹底した整備をおこなう事も兼ね、一月の期間を通してここで訓練することに
なりました。



早速始まった作業ですが、娘と大野川君は入校したばかりの新人や合宿参加の支援者方に早速
セッテイングを教えます。
しかしそのすぐ横で盛んにガーガーと唸る草刈り機、きちんと話が聞こえたでしょうか?








1月17日
敷地の草刈などをしていたコーチがハブを見つけて捕獲、それを見た生徒達は大騒ぎ、本物の
毒蛇に会う事なんか普段の都会生活では有りませんので、興味津々です。

しばらく遠巻きに見ていた生徒達ですが、当たり前のようにいたずら心の起きてくるのが人間、
棒でつんつんし始めます。

このままでは噛まれたりして危険です、可愛そうですが退治させてもらいました。

 

草を刈って整備の途中、「やらたでかいヤドカリ(海のすぐ横ですから)登場!」ってな訳で、見つけた
最年少の二人は仕事そっちのけになります。
そんでもって捕まえて悪戯してますが、それを見ていた東コーチが思わず笑いだします。
なんだかんだとまだ小学生ですからね (^^;)

入校の時にはひ弱で、やぶにらみするような目で人を見ていたこの二人の生徒は、すっかり大人に
なりました。
親と離れて生活したこの半年間が、甘ったれを男へと変えてしまったのですね。
年齢にして12歳くらいの子供がスクールで過ごすことは、その後に来る第二次反抗期を真っ直ぐに、
かつ健全に過ごすことに大きな影響を与えます。
中学時代に起きる問題行動の大半は、親に依存する事(あまえ)からスムーズに脱却出来ない事を
根底として起きることが多く、その点、この二人は親からの基本的独立をスクールで終えてしまった
わけです。
ゆえにこの先は問題の起こり様が無いのですね、後は独立心を元にして自分の能力を伸ばしていくだけ
ですから、この子達はとても楽なのです、また恵まれてもいます。
もっとも、そのさなかにある本人達はこうしたことは、分かり得ないとは思いますが






1月18日 雨 しかし良風8mくらい
水温高めとはいえまだ冬、娘は気丈にも半そで半パンでトライ。 女性コーチを心配させる事になって
しまいました。  
しかしこうしたときは黙ってみているのが肝心、一度嫌な目に遭えば同じ事をしないのが人間。
12歳にもなれば体調管理など当たり前のように自分で出来なくてはならないものだからですね。 
案の定、練習後に体が火照っていたようですが・・・・ 

この日は久々に良風だったのと、暖かい沖縄の楽しさからか、夕飯後もみんなハイな状態、勢い余って
おそくまで大騒ぎしていたようです。
少し前までは、下手すれば気温がマイナスなんて条件下の海でトレーニングをしていたのですから、
その気持ちもよく分かります。
暖かい沖縄でウインドサーフィンが出来ることは、本当ならとても贅沢なことなのですが、
それを分かっている生徒が何人いるでしょうか? 一人一人に聞いてみたい気もします。








1月19日 土砂降りの雨
熱が心配された娘ですが、何事もなかったように元気。
雨がひどすぎてコーチが危険と判断、臨時休業となり午前中はコインランドリーへ、午後は
ハブショウを見に行きました。









1月20日 また雨  風もひよひよで訓練になりません。








1月21日 
コーチからのメールをそのまま転記します。 
出来るだけ手を加えないようにしておりますが、プライベート情報に関する事は仮名で行いました
私からのコメントはがついています。

今日は、午前は弱いオフの風で昼から雨が上がりやや強いオンの予報でしたので、
当てにして屋我地へ行きましたが、見事に肩透かしをくらいました。
午前中はオンやや強く、雨脚強く、無風になってから少し日が差し、
雨がまた強まったと思ったらオフでした。

 陸地に向かう風をオン、海に向かう風をオフと表現します

午前中始めは雨が降りながらも、良い風が吹きそうな雰囲気で、
竹田君も7.0で一回プレーニングできましたと、ニコニコ言って来ましたが、
昼終了直前にパタッと風が止み、ちょっと沖だししていた者は、
岸まで泳がされる事になりました。

竹田君は昨年5月入校の生徒です。

幸い干潮になっていく時間で、途中から楽に歩いて浜まで引っ張って来れましたが。
大半の生徒は出艇前の注意事項(雨天で視界が悪くなるといけないので)を聞いて、
岸べたで練習していましたが、ちょっと走れそうになった者が要注意。
風が出てくると、ついつい沖だししてしまいます。(気持ちが判らぬではないが)
一番沖だしして、無風で嫌なうねりだけが残る海をセールアップもままならず、
泳いで歩いて帰ってきたのが若干一名おりました。

これが誰かは内緒、内緒!ん?(たこ焼き屋さんという情報が・・・・
(^^;)あ!クレームは受け付けませんよクレームは、もう書いちゃったし・・・。

前線直下では、気象の急変に要注意
朝PCウエブでチェックした予報で、前線が沖縄本島直南海上に横たわり、
(しかし便利になったものです)
見事に沖縄を境に、東シナ海側(屋我地のある側)北東の風と、
太平洋側で南西の風と正反対の風が吹いており、前線の動き方によっては
急にオフになることもあります。
携帯電話ウエブで見た予報では、昼より雨が上がり、北東(屋我地ではオン)の風に
なるはずで、昼前風が止み、昼食時間中は日まで差してきてたので、
思わず希望的観測。
しかし見事に裏切られ、黒雲が出てきたと思ったら、又も本降りの雨で、
風までオフになってきました。
昼食時間で上がっていたタイミングで運が良かったと思わねば。
という事で、早々に退散しました。
屋我地の広場が先日来の雨でぬかるみ、さらに今日の本降りで
道を雨水が川となって流れている中を、はまった車を押し出す*
オマケまで付きました。

そう言えば一昨年の夏、生徒全員の助けでスタックした私の車を助けてもらった事があります。
良い思い出のひとつです。


以上、コーチからのメールでした。



勉強の一時






1月22日 晴れ 順風
今日は月曜日ですから、普段の合宿生活と同様に全員で掃除をします。
河和の合宿所もそうですが、月曜日は少しだけ寝坊が許され、筋トレもありません。

午後から、名護の多野岳頂上にあるホテルに行ってみんな入浴。
北東の風が結構強く吹いていて、「もったいなかったなー!」と言いながら
屋我地を見下ろしつつ久々のゆっくりした入浴時間でした。









1月23日 晴れ ただし一日中微風 屋我地での練習
盛んにフリースタイルの技に挑む鈴木君、なんとこの日はダックジャイブが出来るようになったそうです。
これは結構難しくてなかなか出来ないのですが、それを小学生でやってしまう彼、将来が有望です。


「うめ〜!」






1月24日 晴れ 強風
今日は我らが戸塚校長先生が来ます。
校長先生は嵐を呼ぶ男? それとも幸せを呼ぶ男? どちらでしょうかね?

今日は、風自体は軽いのですが、波がそれなりに有るので生徒達を大いに翻弄します。
入校してから日の浅い子ほど大変な苦しさを味わうことになりますが、特にこの日は
オンショア(陸へ向かって吹く風)ですから、沖に出られる子の数は限られてきます。

コーチ補佐の美田君は沖縄カップに出る程の腕を持っていますので、当然出られますが、
他の生徒は(新人)・・・、といった感じです。 竹田君、山内君が結構頑張っていました。
風に逆らって沖に出るには、有る程度自然とシンクロ出来ねばならないのですが、

そういえば、16日入校したばかりの美原さんは自然の恐ろしさをたっぷりと満喫?出来たのでは?








1月25日 中風から微風 風が今ひとつの一日。

「何ぜでしょうか? ねー校長先生!」、呼んだのは嵐ではなくて高気圧だったりして (^^;)笑

今日は校長先生自ら海でセイリング、大野川君、坂下君、岸君らの先輩生徒は弱い風を上手く
生かしながらのプレーニング。
鈴木君、山内君らの小学生コンビは盛んにフリースタイルの練習。
それ以外の新人達は落ちては這い上がることを繰り返すだけの一日でした。

いがいに上手なのは11月入校の谷越君、その少し前に入校の白八木君は今ひとつです。
苦しさを幾度も乗り越えることで備わる精神的な成長と向上心がダイレクトに現れるウインドサーフィン
では、こうしたウインドをする”その子の姿勢”そのものが心の成長を見るひとつの目安になっています。

それぞれの生徒には、どんどんと頑張ってもらいたいですね。

明日沖縄カップに挑むコーチ補佐の三田君は弱い風の中でも盛んに練習を続けています。
非常に腕のたつ彼でも、プロ世界で勝つことはとても難しいからなのですね。

「がんばれ美田君!」

小学生トリオでぃ!






1月26日 
今日から3日間 ウインドサーフィンの大きな大会、沖縄カップが開催されます。
もちろん生徒は見学をしながらプロの走りを学習します。

しかし残念なことに今日は無風のためにレースは中止。

そんでもって上手な子及び怪我で海に出られない子達はゲレンデ整備作業、へたくそ
組み(新人)は微風下の練習をします。

ウインドはヨットと異なり、風の無い海へ出るのは結構大変です、一日中バランス取り大会みたいな
ことになります。 
スピードが出て安定するように造られているのがウインドサーフィンの道具達だからです。

そんでもって、うんざりするほど海へ落ちるのと、セイルアップを繰り返し練習させられました。

この日海へ出たのはリーダーの大野川君(引率)、他は新人の白八木君、谷越君、香取君、美原さん達
でした。





頑張れ生徒達!
頑張れ新人生!
頑張れ道路工事!








1月27日 
スクール卒業生が沖縄カップに参戦、プロ相手に敢闘するも壁は厚い・・・

生徒は大会見学、娘は知り合いの山田プロとツーショットなんぞを取っています。
そんな中、戸塚校長は?といえば、生徒の子供組みを前にマックがいい? ケンタガいい?
それともドーナツ?となぜかおじいちゃん状態。   (−−;)

鬼のように厳しい校長先生ですが、実は子供達が可愛くて可愛くてしかたないのですね、
だから故に厳しい。
どんな子もそれぞれに正しく成長してもらいたいからこそ、つらさを乗り越える訓練をさせる、
全てはその子にとって将来の幸せを勝ち取る力となることを願ってのことなのです。

厳しさは正義ですから。

「そんでもって校長!」、「あのー・・・威厳が、一応は威厳がありますから・・・・」 (^^;) 汗!

午前中は微風、午後はそれなりの風の中、みんなで山田プロを応援した一日でした。









1月28日 微風から順風  屋我地で一日ウインド訓練。

午前は少し弱い状態でしたが、午後には風も上がり良風となりました。

たき火を囲んでお昼ご飯、そして安全な  ウインドサーフィンの為のレクチャー
フリースタイルの技を決める生徒(小学生)
校長先生直々の指導






ここでこぼれ話を一つ
合宿所は自然が豊かです、以前敷地に植えおいたバナナの実がなりました。
生徒全員が食べてまだ余るほどでした。






1月29日 無風の為一日作業

「本日からヨットスクールは戸塚土木建設株式会社となりました!」、
土木と農業体験をとおして生徒達を立ち直らせます!    なんて・・・ (^^;)

いまのは冗談ですが、手配していた砂利が本日到着というわけで、全員の力で一気に道路整備
をします。
土木作業なんてやったことのない子、荒れ地を開拓して畑にする経験がない子がほとんどです。
どんどんと土にふれて、そのやさしさ、温かさ、柔らかさを肌で感じてもらいたいです。
泥や土を汚い物として教えるようなとんでもない親もたくさんいます、しかし、大地の恵み有ってこそ
糧があるわけですから。
これも重要な学習の一つであることに変わりはありません。
大人へ近づくほど自然と戯れる機会は減ります。 ましてやみんなで力をあわせて耕していくことは
皆無なはず。
スクールは常に自然とふれることを重視していますから、こうした事は子ども達にとってとても貴重な
体験となるでしょう。



スクールは一隻のヨットと同じです、合宿生活をしている間は、船にいるのと同じです。
入校は港を離れて荒波の太平洋にくりだすことであって、卒業は旅をおえて港へ帰港することを意味
していると考えて下さい。
ウインド訓練以外に建物の修理やこうしたゲレンデ整備、敷地に農作物を植えるための農耕等、
それ以外にヨットやウインドサーフィンの道具修理、キャンプや旅行など、様々な体験を通じて多くの
経験を子ども達にもたらしますが、すべて旅先の港や海の上で起こりえる事や巡り合う出来事を疑似化
しているわけです。
脱走するということは事は、他のクルー及び船を棄てて一人だけ逃げ帰る事を意味します、最後まで
やり通すことが大切なのですね。

ユンボ操作を体験
こちらは農地開拓、後に来る後輩達へ  甘いフルーツのプレゼントです


番外編
キッチンチームの竹田君、調理中にスライサーで手を痛てて・・・・あわてて病院で縫ってもらう
なんて事がありました。 幸いたいした怪我ではなく、すぐにウインドにも乗れるそうです。






1月30日 今帰仁城、古宇利島、辺戸岬 
今日は観光をしました、まず初めに行ったのは今帰仁城、王国時代の沖縄を忍ばせる歴史的な
建造物です。



城を歩き、景色や歴史を学びました。

さて次の目的地へ移動、と思ったら緊急連絡、「ユンボ動かないー!」とそんでもって屋我地の
開墾農地へ。

建設機械のエンジンが始動しないとの事で、校長はじめみんなガヤガヤ、車のバッテリーを接続して
エンジンスタート。   無事になおりました。



ユンボのエンジンも掛かり、めでたし、めでたし というところでお昼。
キッンチームがお弁当として鍋一杯に準備してくれた栄養丼(肉やさい等のたくさんスペシャル)を、
これまたご飯に山盛りした”スペシャル戸塚丼”。
 「いただきます!」の声が沖縄の青い空に響きます。

すっかりおなか一杯になりましたが、それだけかと思ったら変な物?が出てきました。
そうです、沖縄と言えばサトウキビですねー、そんでもって生のままどうぞ!

でも、誰も食べ方を知らない・・・・・当たり前ですね、見た目には竹みたいですから戸惑うのも
仕方なし、そんでもってサトウキビを食べようということで、地元の支援者の方と美田君が
食べ方を指導。

歯で皮をむいて中身をがぶり、むしゃむしゃジューと吸うわけですが、これが結構難しい。
車のところで恥ずかしそうに食べるのは佐藤君、他の子もそれぞれに工夫?しながら
食べていましたが、
鈴木君は食べあぐねていたところをコーチから頭と顎を捕まれてガブガブ、その姿をみて
みんな大笑いでした。



さて食事も終わり、次に向かうのは古宇利島。
最近出来た有名な大橋のところで記念撮影、



途中で生徒の一人がウミガメ発見、でもすでに死んでいました。
このままで余りにも可愛そうということで、埋めようという声もありましたが、勇気のある山内君が
海へ帰してあげました。
あとで夢の中に現れ、竜宮へ連れてってくれるかもしれませんよ。

ここで一枚記念撮影、得意のピラミッドポーズで一枚。
はいポーズ!

再び車に乗車し、最後の辺戸岬方面に向かいます。

ここは第二次大戦末期に凄惨な歴史のあったところです。

タイタニックでーす!

本来なら、資料館へ行くところですが、なぜか土産物屋に群がって離れない生徒達。
何をしているのかと思ったら、試食コーナーをパクパク。

土産物屋さん、育ち盛りですからお許しを・・・ (^^;)

みんなで見れば怖くない?



そんでもって一同はカップルのデートスポットとして有名なヤンバルクイナ展望台へ移動。

一同でかいヤンバルクイナに唖然。 ついでに中の落書きのひどさにも唖然。

まあ元気の有り余る生徒達、おとなしくしているハズはありません。
しばらく景色を見ていましたが、木登り本能(これも本能でしょうかね? 校長先生)
御菓子をかけてよじ登ろうと初めますが、プラスチックで出来ているためにみんなズルズル。

コラコラ (^^;)

気がつけば夕方、そんでもって楽しい一日が終わりました。






1月31日 屋我地作業ウインド練習

さて、今日はあさから農地開墾作業、あらかじめ枯れ木などをユンボで取り除き、
地面の下に残った木の根を取り除いて畑にしてきます。

この屋我地ゲレンデと農地は当然にスクールが所有している土地ですが、海岸などが国立公園と
重なっています。
いくら自分の敷地とはいえ枯れ木や倒木がそのままになっていたり、草などが伸び放題だったりを
そのままにしている戸塚ヨットスクールではありません。
外部からゴミの不法投棄をする者までいることから、自然と触れあうウインドサーファーとして自然を守る
という意識を学ばせるため、又環境整備という実体験を学ばせるという社会的学習の面から周りの
自然との調和と景観保護をしながら生徒と共に定期的な手入れをしています。

もちろんウインド訓練で使わせてもらっている海岸は合宿で来るたびにボランティア活動として
漂流ゴミなどを集めてきちんと処分をしています。

下の写真で農地として開墾している土地は枯れ木で荒れ放題であった敷地の一部分を
よみがえらせる形で行っています。

さて初めの頃はなれない手つきで農具を使用してい生徒達ですが、だんだんと様になってきました。



ただ、地面が固いのと、埋まっている木の根があちら此方にあるので、それを手作業で掘り起こして
行きます。

なんだかんだと結構楽しそうな生徒達の声と共に穏やかな時間が流れていきますが、作業途中から
プーンと美味しそうな香りが当たりに漂い始めました。

コーチとキッチンチームが岩を集めてキャンプ料理を作っていたのですね。
大きな鍋の中にはコンビーフとキャベツのスープ、そしてホイルで巻いたバターをたっぷり塗った
フランスパン、もちろんご飯もあります。



さておなかぺこぺこの生徒達があつまっていざお昼、と言いたいところですが、「あー!」と騒ぎが発生。
なんと箸を忘れたそうな・・・・

そんでもって、始まったのはお箸作り、生徒それぞれが竹や木の枝などで、それぞれ自分の箸
を作ります。
竹を追っただけの横着箸、ナイフをつかって器用に削る生徒の手作り箸等々。
それぞれMY箸を使ってのご飯となりました。


ナイフをつかって箸をつくる生徒
竹田君!  ちょっと箸が細くない?

楽しい昼の時間が終わると、午後へ向けて美田君のウインド講習開始。
基本的なセイルの操作やベア、ラフの概念、ビーチスタートやウォータースタートへつながる基本的な
知識をおさらいしながら再度身につけていきます。



午後からは知識を実際に取得するための訓練が行われました。



みんなしっかりと理解できたでしょうかね?

夕食後の反省会





2月1日 屋我地強風 スピード計測

朝から強風、余りにも風が強いので、体のまだ出来ていない小学生組では身体への負担が大きく、
体を壊す可能性が有るため陸上での農地作業に変更。

上手な子と、入校して数ヶ月を経た大きな生徒達が海へ出ます。

今日はスピードを測ってみよういうことで、GPS速度計を使用。
美田君はスピードを出すには本来不利な純フリースタイルボードをあえて使用する挑戦。
その美田君に対して果敢に挑んだのは岸君ですが、美田君は55kmオーバーの実力。
高速レーシングボードを使わずに信じられないような数値です。

そういえば昨年夏に卒業した風戸君は53kmでした。

途中から戸塚校長が参入、年齢からは想像も出来ない様な激しい走りに驚く生徒達、万年青年、
そして常に挑み戦い続ける校長先生の生き様がこうしたところにも現れます。

この日は他に白八木君、谷越君、香取君が出ましたが、強風下のセイルコントロールは難しく、
走ることすらままなりませんでした。

海の上で彼らがどのくらい 悔し涙 を流したかは、同じウインドサーファーである私には自分の
事のように分かります。
潮だか涙だか分かない、頬を流れる塩辛さを噛みしめながら知る己れの弱さでもあります。

恐怖、驚愕、そして情けない自分への怒りがあってこそ、彼らは爆発的に成長できる。
だからこそ戸塚ヨットスクールでは一年という短い時間で子ども達が成長することが可能なのです。

問題を起こす子達にいくら言い聞かせても理解してくれないのはなぜか? その答えはとても簡単です。
それは諭す言葉はあくまでも耳からはいる情報でしかなく、自分の気持ち一つでそうしたのものは
簡単に遮断することが出来ます。

しかし、全身の感覚と本能が受け取るものを遮断すること、誤魔化すことは誰にも出来ません。
前頭葉ではなく、脳幹という器官が生きるため情報を直接処理して本能を発揮することになっている
為で、それは大脳生理学でも証明されています。

嘘や逃げることが不可能であるところに意味がある、戸塚ヨットスクールの訓練について、教育評論家
等がいくら考えても分からな理由、その先にある成長を理解出来ない理由はここにあるのです。

また多くの人たちの立場に置き換えるなら、理論的な物は理解しやすいから同感することは容易、
でも感覚的なものは自分が直に経験せねば理解することが難しいからです。

「分かりますよね」 (^^) 

スクール反対派の者達が言うように、自由と平等と権利を尊重して子ども達がよくなるのなら、
日本中がスクール叩きをしてきたこの二十数年間、ほんの少数派だったはずの、ひきこもりや不登校
がなぜ160万人と言われる数まで増えたのでしょうか?
そこにどんな真実があるのか?ということこそが重要なのです。

これまでの長い年月を通して、スクール事件の際にバッシングをしていた者達の言葉通りに教育が
変えられてきました。

体罰禁止、正しい競争を無くし、ゆとり教育を取り入れ、力を悪として排除、先生と生徒は平等、
叱らない子育て、褒めるだけで育てろ等々。

その結果がもたらしたのは、友達や親の首を切り取って平然とした顔をしている若者に代表される、
いまの子ども達です。

「これでもまだ、彼らの言葉を信じますか?」





強風に吹っ飛ばされる  生徒達

戸塚校長と美田君の激突!  校長先生は全身で生徒と  接します。  口だけで椅子の上に  ふんぞりかえっている  わけではありません






2月2日 午前中は強風&中風、午後は強風

昨年秋に購入するも風がなくて使えずにいた高速スラロームレーシングのボード、を今回の沖縄合宿
にて本格投入、しかし容量の小ささとバランスの難しさでいまいち不安定だった娘を見ていた戸塚校長、
そこで美田君にハイパープレーニング作戦の指令が飛びます.。
あいあいさー!とそれを受けた彼、プロを相手に闘う彼の秘策を娘に伝授してくれ、娘はあっという間に
安定した高速プレーニングができるようになりました。
「美田君ありがとうございました! 本当に感謝が尽きません」
普通、戸塚ヨットスクールでは生徒に対してこうしたコツを教えることはありません。
自分で苦しんで身につけさせていく事に意味があるからです。
コツさえ教えればあっという間に上達していきます、しかし教えてもらうのではなく自分から進んで学
ばねばならないわけで、そのための姿勢と自分から学ぶ意欲を習慣つけることの意味を学ばねば
ならないからです。

さて午前中の速度計測結果は娘が最速、美田君のおかげでもあります。 
それを知った戸塚校長が娘に褒美を(甘いお菓子)くれたそうです。 ありがとうございました。



さて午後になりましたが風が上がりすぎのために、小学生トリオおよび中級の生徒は危険回避の
ために待機、重量級の上手な生徒が出ます。

大野川君(リーダー)の勇姿
校長先生のプレーニング

そういえば忘れてならないことが一つ、山内君と白八木君の事ですね。
夕飯後に突然外に出された二人、何が起きているのかまったく分かりません。
次第に不安になる二人・・・・・・

しばらくして「入っていいよと優しい声」がかかります、ドアを開けると、パン! パン!といきなり
始まったクラッカーの音、そしてハッピーバースディの歌声。
照れて声も出ない二人。

二人の誕生日会準備をしていたのですね。
スクールで誕生日を迎える事となった二人、青春の良き思い出の一つとしていつまで心に残って
くれる事を願います。


Happy Birthday !







2月3日 無風

この日山口コーチが戸塚校長と入れ替わりのために合宿入り。
山口コーチ、心うきうきといったところですが、どーも風に嫌われたみたいです・・・・・
実はこの日を境に無風の合宿が続きます。

さて今日は全くの無風ですから農地開墾?いや、すでに畑となったところにスターアップルやら
バナナの苗やらを植えていきます。
夏にはあまい果実が実っている事でしょう

整備の終わった畑に苗を  植えていきます

午後は美しい瀬底島の海岸へ遊びに行きました。 夏であればスキンダイビングをして楽しむところ
ですが、まだ水が少し冷たい。 さすがに入る気にはならないようで、でも洞窟を探検したり、犬と
戯れたりと、みんなそれぞれ気の合う子達でノンビリ時を過ごしました。



タコだんべ・・・
戸塚原人発見!
戸塚原人2 種別 オス

あ!残念ながら恒例の節分行事、豆まきは今回やらなかったみたいです、残念!






2月4日 無風

戸塚校長が名古屋へ戻りました。
翌日は東京へ飛び、そのままとって返して名古屋と、新しい本の出版や講演などで大忙しの校長先生に休む暇はありません。

さて風に見放された戸塚ヨットスクール、ボーっとしているわけではありません。
農地をさらに整備します

 朝ご飯のワンシーン

みんなで掘り出した木の根

まだ終わっていない部分も  整備をします






2月6日 無風

何で考も無風が続くのかと思うほど風が吹きません。
そこで、今日は伊計島へ観光に行きました、



と、観光地へ行けば何処にでも有るのが土産物屋(写真の一番奥にある建物)、そんでもって又
生徒達が試食品をパクパク、

「あ〜駄目だこりゃ」 (ーー;)とはコーチの言葉。

その後、農業指導を頂いてる支援者の農園におじゃまし、沖縄の農業について学びました。
肥料の作り方や、農園にあるパパイヤ、スターアップル等、その育て方等、色々学びましたが。
まさか農業を習うとは思ってもいなかった生徒達、きちんと知識になったかな?



ついでに一人の生徒にパパイヤもいでもらうと、ご主人が皮をむいて切っていきます。
やさいとしてのパパイヤの調理法をおしえてもらいました。



農園のあとはシルミチュー見学、さらにはジャングルの中を歩きます。



戸塚探検隊でーす!


そんでもって最期は、学んだばかりの肥料作りを早速生かすべく、海岸にて海草を集めました。

俺たち、太陽の子供さ!







2月7日 無風

さてまったく風に恵まれないスクール。
かといって農作業ばかりでは新人達の技量が上がりません。
そこで生徒を二つの班に分けることになりました。

A班はウインドの腕がそれなりに上達している、いうなれば無風じゃやってられねー、退屈だー組
B班は新人生徒中心の、はい頑張ってね!組

A班はコーチの操作するユンボと農機具を手にしながら開拓した敷地にさらに農園を造っていきます。
道路端には、防風林として沖縄で植えられている“ふくぎ”を植え、
畑にはドラゴンフルーツやら、バナナの株分けをしたり、農地に埋まっている雑木を取り除く等、
毎日畑仕事?に汗をながします。


ちなみにウインドのできる娘は、せっかく沖縄に来たのに農作業ばかりでは・・・とウインド組へまわして
もらったようです。

新人は徳育のために、大いに苦しんでもらわねばなりませんから、微風下での訓練に明け暮れます。
そんな新人には現在リーダーの大野川君(22歳)が訓練を指揮しています。
遠浅の海に無風ですから事故の心配は皆無、しかしやる気のない新人を引率することはとても大変、ゆえにリーダーは大変な思いをしなければなりません。








2月8日 完璧なまでの無風

今日から小杉コーチが合宿入りです。

昨日と同じく作業と新人のウインドという一日でした。








2月11日  晴れ しかし無風

午前中は農作業? 昼を食べた後は美ら海水族館へいきました。

入場までは一緒、中には入ればみんなそれぞれに見たい物があります。
そこで、気の合う物同士でグループを造っての行動許可が出ました。
大きな水槽に驚く生徒達、特に昨年の夏に木崎湖キャンプからそのまま入校となった山内君は
感激と驚きの連続だったようです。
娘は入校したばかりの女の子、美原さんと行動したようです。
みんな大体見終わり、なんとなく集まり始めたところで、全員集合してナマティ館とウミガメを見に
行きました。
そこでイルカの教室を全員で楽しむはずだったのですが、少し遅かった・・・
なんと終わってしまいました、残念。

さて、そんなわけで沖縄の海を堪能した?
生徒達、合宿所へ戻る途中で散り始めたさくらの最後の姿を求めて、一番綺麗に見えるところを
さがして移動。 短い時間でしたが散り行く春の美を楽しみました。






2月12日

もう葉桜になってしまった本部の桜祭り今日で終了です。
同時にすべてのウインドサーフィンの道具を撤収、明日はそれを梱包して車に積載します。
長かった沖縄の春が終わりをつげようとしています。




こんかい沖縄合宿では、多くのヨット関係者より支援を頂きました、本当にありがとうございました。




2月14日

楽しかった沖縄合宿も終わりとなりました娘は生徒より45分早く羽田行きの飛行機へ、
おりしもこの日は春一番が日本中に吹いた日でした。





2007年早秋の沖縄合宿  はこれにて終了







番外編

キャンプファイヤー?

通常の生活どおり訓練が終わると、生徒達は早くて6時頃、遅くて7時頃には食事になります。
8時から9時までは勉強の時間で、それぞれが自分の目標を定めて学習をしていきます。

9時から10時までは生徒達に許されている僅かな自由時間となります。

あるひ坂下くん(32歳)が合宿所から出たゴミを裏の広場で燃やし始めました。
スクールは出来るだけ無駄を無くしてゴミを減らすようにしていますので、燃せるせる物はこうして
処分するときもあるのです。

赤々と燃えてる火、鬼軍曹の坂下君は年長と言うこともあって堂々としていますが、
ひとりで黙々と作業をしていました。

すると生徒がひとり、二入と集まり初め、あれれ、いつのまにか合宿所内は空。
みーんなたき火の周りに集まってしまいました。

人は火に恐怖を感じますが、その火は人を引きつけもします。
たき火(ゴミ燃し)のところでみんなガヤガヤ、まるでキャンプファイヤーのような夜でした。



沖縄の味?

娘によるとスクールの夕飯はかなり美味しいらしい・・・・。
これはキッチンチームが非常によくやってくれることもあります。
リーダーの大野川君22歳、竹田君17歳が一組。
鬼軍曹の坂下君32歳と岸君(2006年4月入校)が一組で食事を作っていきます。
岸君はアメリカで生活していた経験があり、なかなか男気の有る生徒です。

ある晩、「頂きます!」と始まった夕飯。
いっせいに生徒が手を伸ばしたのは有名な沖縄料理ですが、

「ん?」 「あれ?」 「・・・・・・。」 誰しもが生っぽい歯ごたえを感じるものの、

何も言わない(言えない)不思議な空気・・・・・

さてこの料理何だったのでしょうか? 答えはゴーヤチャンプルです。
初めて造ったこともあり、火の通しかたが少し足らなかった。

食べないとおかずがないし、おかずがないとおなかが空くし。
岸君が一生懸命造ってくれた事を、みんな分かっているし、でも歯ごたえゴリゴリだなー・・・・
想像すると、何となく吹きだしてしまいそうな光景ですが、こんな事って経験有りますよね。 
沖縄合宿では一度は造られると言われるゴーヤチャンプル。
ゴーヤに罪はありません、「独特の歯触りと、ほんのり苦いのが俺の持ち味だい!」なんてね。

爆風、順風、微風、そして無風。

今回の沖縄合宿は、爆風が3日くらい、丁度1月の終わり頃ですかね・・・。
順風が10日くらい、後は微風と無風だったようです。

爆風はそれにみあうパワーが必要ですから、娘を含めた小学生トリオと新人には危険性が高すぎます。
こうしたときには無理して訓練させずに陸上での作業となります。
風速15mを超え始めると、セイルにかかるパワーも凄まじく、それに見合う身体的成長及びと恐怖を
相手にできる精神的な能力が必要となるからです。

私も一応はウインドサーファーですが、一瞬のブローで68kgの私を3mくらい向こうまで
軽々と吹っ飛ばす様なパワーが体にかかり、波は高くなり、ボードは暴れ、微妙なセイルコントロール
と緊張が常に要求される様になります。

現在スクールの中核をなす坂下君、大野川君、竹田君、岸君らの中級以上は海に出て自然と闘います。
歯を食いしばって耐え、コントロールする。
それがさらに心を強くするために必要なのです。

10日ほどあった順風は、軽量組の小学生トリオがキャンキャン喜ぶ風域。
山中君、鈴木君、家の娘が元気に走り回ります。

新人の白八木君、谷越君、香取君はまだまだ。
セイルにつぶされどんどんと水を飲んで苦しんでもらわないと困りますね。
新人の美原さんはちゃぷちゃぷといった感じ。

昨年10月に入校した白八木君、須藤君、11月入校の谷越君、12月の香取君。
と、やはり練習時間の長さと上達レベルとは関係があります。

須藤君は今回の合宿で腕の調子が悪かったために、大事をとって作業中心の合宿でした。
あともう一人、江藤君は耳にできものが出来て、病院の先生からドクターストップを受けていたため、
同じく陸でコーチと作業生活。
二人とも鬼コーチと一緒に作業とは・・・・、可愛そう?

そう言えば、戸塚校長がアトピーは訓練で大幅改善すると説いてますが、アトピーのひどかった
白八木君がスクールに入校した後、訓練開始と共にあっという間に直ってしまいました。
ただ、今回の沖縄合宿時に着用したドライスーツが肌に合わなかったのか再び出始めました。

* ドライスーツは内部の起毛で体温を保つのですが、アトピーとは無縁の人でも全身がかゆくなることがあります、材質と体のマッチは使用してみるまで分からないのです

それを見ていた校長先生、自分のドライスーツのインナーを着用して訓練をすることを指示。
ただ、インナーだけだと、水に使ったときに、ある程度透けて見えてしまうために恥ずかしい・・・・
 彼はそれなりに工夫して訓練をうけていたようです。
やはりというか、すぐにアトピーは改善、太陽光と潮が彼の肌をあっという間にきれいにしてくれました。

これはアトピーというものがやはり訓練で直ること、また、普段着ている服の繊維や材質、
それを洗う洗剤、体を洗う石鹸やシャンプーなどの科学物質等と、いかにダイレクトな関係があるか
というのを知ることができます。

それまでの生活と何が違うかは、現代生活から自然と密着した生活へと環境をかえ、同時に本能を
目覚めさせる(脳幹を鍛える)訓練に変えたということだけなのですから。








スクールの沖縄合宿所はビーチつきの豊かな自然の織り成す広大な敷地を持っています。

建物はそこそこの大きさの5LDK、1階、2階ともシャワー室があります。
キッチンは河和の合宿所のように厨房設備ではなく、普通のシステムキッチン。
ですから厨房のような河和の合宿所とは違い、食事の準備は色々と工夫をしなければなりません。

訓練から上がってきた生徒はいくつかに別れてそれぞれの分担をこなしていきます。
まずは洗濯係、洗濯機は3台、で当番の生徒が朝からばんまでフル稼働。
キッチンチームは現在中核をなす岸君17歳、竹田君18歳、大野川君22歳、坂下君32歳
の4名が主軸ですが、上に書いたように狭いことから二チームに分かれての交代作業。


ほかの生徒は順次道具の片付け等を行い、手のすいたものからシャワーを浴びていきます。

現在リーダは大野川君、少しやさしすぎるのでそれを岸君が補佐するも、少しおしゃべり。
鬼軍曹の坂下君がにらみを利かすというあやしい3角関係?にて生徒達をまとめています。

さてそんな沖縄の合宿所、今日はどんな一日になるのでしょうか・・・・・